DUNLOP(ダンロップ)ゴルフカタログ 2017
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XXIO9 DRIVER TECHNOLOGYゼクシオ22クラブトウ・ヒールの折り曲げ幅拡大移行部を拡大薄肉部薄肉部厚肉部従来モデルより15mm後方に配置したバッジ一体型ウエイト(7g)サイドの厚肉部深・低重心設計バッジ一体型ウエイトをソールのより深い位置に配置し、またサイド部分を厚肉にしたことで、従来モデルよりも一層の深・低重心化を達成。高打ち出し・低スピンの弾道でやさしく飛ばせます。サウンドリブソール内側の最適な位置に配したサウンドリブにより、従来モデル以上に高くて伸びのある爽快な打球音を実現。フェーストウ・ヒールの折り曲げ幅を大きくした「ウイングカップフェース」を採用。合わせてフェース中央の厚肉部を小さくし、周辺への移行部を広くしたことによりスイートエリアも拡大。オフセンターショットでも高い反発性能が得られ、飛距離ロスが大幅に減少します。深バ配モ出ソよ打サウンドリブ※イメージ図【シャフト断面図】中央先端※イメージ図手元強度を高め軽量化を図るしなやかさと粘り感を向上させる軽量で「しなり」と「強度」を両立させた〈ストレッチフィル〉強度アップ手元重心化と低剛性を両立させながら強度を維持※イメージ図高性能の先進素材により極限まで薄肉化※イメージ図シャフト先端部に採用した〈DSTストラクチャー〉※イメージ図肉厚中間部のストレート層〈ストレッチフィル〉を追加して補強しながら「しなり」を実現フープ層フープ層を中間層に追加することで薄肉化によるつぶれ変形を防ぎ軽量化を実現最小限の補強で強度アップ衝撃吸収性アップ※NANOALLOY®は東レ㈱の登録商標ですフープ層サンドイッチ構造最も力のかかるシャフトの外側と内側にフープ層を対称に配置することで強度アップ〈シャフト全長のベース構造〉【シャフト構造図】 ※イメージ図ヘッドを加速させるゼクシオ ナインのヘッド軌道。コックの解放を抑え、ヘッド軌道を変えることで、スイング軌道を小さくし、それにより腕を振る速度が速くなることで、クラブに大きな遠心力がかかりコックを一気に解放することでヘッドスピードがアップし大きな飛距離が得られます。321【ダウンスイング前半】【ダウンスイング後半】イング後半】456ヘッド軌道が身体の近くを通り回転半径が小さくなるヘッド重量を重くすることでヘッドが残ろうとするヘッドスピードが加速し、ヘッドスピードがアップコックを解放させるスピードが速くなる腕を振る速度が速くなることで、クラブにかかる遠心力が大きくなる腕を振る速度が速くなる※イメージ図ヘッド軌道を変えてヘッドを一気に加速させる、「MP900シャフト」。ヘッド重量を重くしてコックの解放を抑え、ヘッドを一気に加速させるために、航空宇宙用途向けの先端素材を採用。また、シャフトの各部で性能を引き出す「部分最適構造」にすることで更なる軽量・手元重心化へ。ヘッドの加速感と爽快な振り抜きを実現しました。

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