DUNLOP（ダンロップ）ゴルフカタログ　2017

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ウエッジセットのロフト角は、各番手間の飛距離差が12～16ヤード程度になるようにするのが基本です。それには、ピッチングウエッジのロフト角を基準にして4～6°ピッチにするのが目安です。こうすることで飛距離コントロールがより容易になります。《 ウエッジ選びのポイント 》正確な飛距離差▼PWのロフト角を調べよう●当社アイアンセットのピッチングロフト角●推奨セッティング一貫したアドレスと性能ウエッジのバンス角にはローバンスやスタンダードバンス、ハイバンスがあります。バンス角を変えることでスコア改善につながることも少なくないので、プレーヤーのスイングタイプ、コース条件などに合わせて最適なバンス角を選ぶことが重要です。アイアンモデルロフト角ゼクシオ ナイン、ゼクシオ フォージド44°スリクソン Z965・Z76546°スリクソン Z56544°PW44°の場合PW46°の場合ローバンス◉ 1DOTスタンダードバンス◉◉ 2DOTハイバンス◉◉◉ 3DOTトレーリングエッジロフト角バンス角リーディングエッジ50°54°58°52°58°3本セッティング2本セッティングバンス角選択3STEPロフト角選択2STEP※ドットはバックフェース、またはソール部分に刻印されています。　※RTX F-FORGED、588 RTX 2.0 プレシジョンフォージドウエッジはスタンダードバンスのみです。ダウンブロースイングタイプコンディション柔らかめの地面やバンカーややダウンブロースイングタイプコンディションやや柔らかめの地面やバンカーレベルブロースイングタイプコンディション硬めの地面やバンカー48°52°56°50°56°3本セッティング2本セッティング■同じブランドでセッティング■ロフト角のピッチ（間隔）を均等に56°44°48°52°62クラブクリーブランドゴルフ

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